2008年1月10日 (木)

”ダイエットにチャレンジ” その後

”ダイエットにチャレンジ”のその後について書いておきたい。

ダイエットに成功した後、一番怖いのはリバウンドである。前回、ダイエットの結果を報告したのは10月で、その後の12月から1月にかけての忘年会・正月シーズンには、食べたり飲んだりする機会が増えるので体重のリバウンドは避けられない。

私の場合も、忘年会シーズンで二キロ太り、その後、頑張って元に戻した。だが正月になってまた二キロ太り、ようやく今週になって元に戻すことが出来た。

このような体重の増減の原因の一つは年末年始であるが、もう一つは油断だと思う。一度体重を減らすことが出来たという自信が災いし、少々食べても元に戻せるという安易な気持ちがリバウンドを助長するのだと思う。

そこで年明けて少々時間が経過したが、最初の目標である標準BMI値(22)を目指して、後二キロ体重を絞ることにした。再チャレンジだ!ちなみに現在のBMIは22.6である。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年1月 9日 (水)

突発性難聴は直らないのか

7日に、歌手浜崎あゆみさんの「左耳が聞こえない」というニュースが国内を駆けめぐった。

実は私も同じような目にあった。それはかれこれ二十数年前になるが、仕事によるストレスと上司との人間関係から耳に変調を来たし、その結果、会社の廊下を真っ直ぐ歩けなくなった。その異常に気がつき、東京のさる大学病院の耳鼻科にしばらく通った。診断の結果では内耳などに異常は無く、ストレスによる一過性のものと判断された。

数ヶ月後には耳の変調も消え、歩行も正常に戻った。原因と考えられた仕事上のストレスや人間関係について短期間では解決は出来なかったが、ストレスの度合いも仕事が進展するにつれ低下してきたので、再び悪化することはなかった。

自分の周りにも突発性難聴など耳に変調を来たした人は多い。それらのほとんどはストレスが原因であり、ストレスを無くすか、減らさない限り完治は難しいと聞いている。この病気の治療を受けた人の数も近年増加しており(2001年で35,000人)、原因も治療も確かでないので、国から難病(特定疾患)に指定されている。詳しい情報は”難病情報センター”にアクセスするとよい。ただ、私の感じでは患者数はもっと多いのではないだろうか。自覚がありながらそのままにしている人も多いようだし・・・。

彼女の場合には、おそらく全国ツアーなどの予定が決まっていたために、途中で投げ出すようなことをしたくなかったのだろう。責任感が強かったのが裏目に出たのかもしれない。ただし、彼女は

「私はボーカリストでありたい。だから、残されたこの右耳がいけるところまで、限界まで、歌い続ける」

と言っているのが、救いだ。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2007年10月10日 (水)

ダイエットにチャレンジ

近頃、男性によるダイエット法に関する記事が目につく。

私もつい先々月からダイエットにチャレンジしている。元々、上の血圧がたまに140を超え、腹回りもメタボの85cmに近くまで成長したので、何とかしなければならないとは思っていた。それが8月のある日、外出の際に久しぶりにワイシャツとネクタイ姿を姿見に映したところ、何とも締まらない己の姿にはたと気が付きしばし呆然とした。

それから一念発起し、ダイエットのチャレンジした。やったことは至極簡単で、

  1. 週に4日ほどエアロビクスにスポーツジムに通っていたが、そこにランニングを追加したこと。
  2. 夜、8時以降には食事をしないこと。ただし、スポーツジムで汗を流した後の缶ビールは目をつぶったが、その他のアルコールは厳禁とした。
  3. 食事の量を腹七分目とした。
  4. 最後に、毎日朝と夜に体重を量り、グラフ用紙に記入した。

この方法を今日現在まで継続した結果、7週間で6kgのダイエットに成功した。自分でもこんなにうまくいくとは思っていなかったが、やはり記録を取ることで自分自身のやる気を持続することが出来たのではないかと思う。
NHKの人気番組「ためしてガッテン」のディレクターが自らの体を実験台にして編み出した”メタボ脱出法”でも、体重の推移を記録することが成功の秘訣と報告しており、常に自分自身の自覚を新たにすることが必要なのだと思う。

体重の増加の原因は必要以上に食べることであり、それに自分自身が気が付けばダイエットは半分成功したようなものである。

お陰でウエストも70cm台に戻り、最近買ったズボンが皆緩くなったので、先日購入した店に出かけてウエストを詰めてもらった。また、上の血圧も滅多に130以上にならなくなり、鼾もいつの間にか止まったと聞かされた。

これからもリバウンドしないように、目標の標準BMI値(22)を目指してがんばろう。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2006年5月17日 (水)

ヘアメークという職業

近頃話題になっている「きっこのブログ」あるいは「きっこの日記」というブログがある。そのセンセーショナルな記事内容(例えば耐震強度偽装問題など)から、”誰が書いているのか”という探偵ごっこまであって話題性に富んだブログの一つだと思う。

当人のプロフィールを見るとフリーのヘアメークとあるが、毎日書かれているブログの情報量の多さから、”マスコミ関係者でフリーのヘアメークではないので”はとの声も多く聞く。

このヘアメークという職業を見て、どこかでこれと同じようなsituationの記事があったことを思い出した。昨夜、部屋中を探し始めて、ようやく見つけた。それはNEWSWEEK(日本版)の2005年8月31日号で、タイトルは「DV(家庭内暴力)の被害者を美容室で救え」といコラムだった。

その記事を紹介すると、

美容室で働く人々は、客からプライベートな話を開くことが少なくない。それがときには家庭内暴力(DV)に苦しんでいるという話に及ぶことがある。「シャンプーをしていると突然、家で殴られているって告白されたりする」と、カンザス州ウィチタで働く美容師トワンダ・ハミルトンは言う。「美容室では、ほかでは聞かない話をたくさん耳にする」

そのため、最近では美容室を通じたDV防止運動が始まっている。美容業界が出資する全米組織「カット・イット・アウト」では現在、DVによる傷を美容師が見分けたり、被害者に支援団体の情報を与えられるよう指導している。4年前にアラバマ州で発足した同組織は11州で活動中で、今後3カ月以内にもう7州加わるという。

ウィチタには、同じような救援プログラム「サロンズ・オブ・ホープ」がある。フィル・クライン検事級長は最近、活動を全州に広げると発表した。このプログラムの開始前は、自分の無力さを痛感していた美容師のハミルトン。これからは、ヘアケア以上の手助けができそうだ。

つまり、ヘアメークは自分の髪の毛や顔の手入れをすることで、否が応でもお客の異変に気が付く。一方、お客は手入れをしてもらいながら次第にリラックスしていき、ヘアメークとの一対一の会話の中で本音がポロリということになるのでは・・・・。

そう考えれば、”「きっこのブログ」あるいは「きっこの日記」を書いている彼女の職業がヘアメークだからこそ、あっと驚くような情報が入手できるのでは”と納得するのだが・・・。

因みにNEWSWEEK英語版では、家庭内暴力(DV:domestic violence)をdomestic abuse(家庭内虐待)と表現している。また、ヘアメークはスタイリスト(stylist)と表現しているようだ。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2006年4月11日 (火)

なかなかわからなかった「微小血管狭心症」

世の中には病名がわからず、原因不明の痛みに耐えている人が多くいるようです。

私の家内も30代半ばから原因不明の痛みに悩まされてきました。当人の言うところでは、その痛みは前触れなしに襲ってきて、15~30分程度でうそのように痛みが引くそうです。最初、右の耳の下から奥歯にかけて、そのうち鳩尾から背中にかけてギューという痛みが伝わるとのこと。その間、背中をさすっても何をしても痛みが和らぐことはなく、時が過ぎていくのを待つしかありません。

医者にかかったり、色々自分たちで調べてみたのですが、病名ももちろん対処方法も分からず悩んできました。車の運転中に起きたりしたら大変だと話をしたこともありました。

ところが先日、たまたま郵便ポストに入っていたミニコミ誌に似たような症状の病気が書かれてあり、早速インターネットで調べたところまさに”ビンゴー!”でした。その病気の名前は「微小血管狭心症」という聞いたこともないものでした。アクセスしたWebはヘルシストというヤクルトが発行している健康情報誌で、その中のヘルシストニュースに”更年期女性に多い「微小血管狭心症」”という記事に詳しく載っておりました。以下にその一部を引用しますと、

胸が締めつけられるように痛い、背中やみぞおちが痛いなどの症状は、中高年男性に多い一般的な狭心症と同じです。しかし、病院へ行くと「異常なし」、「気のせい」などといわれてしまうことが多く、狭心症の薬も効かない……。こうした不思議な胸痛が、更年期の女性に見られることがあります。
最近、これが「微小血管狭心症」という心臓病であることがわかってきました。
まだ広く知られていないため、病名がつかずに悩んでいる女性患者が相当数いると思われます。

ここに”更年期女性に多い”と書かれていますが、30代半ばでは当然ながら家内も更年期でありませんでした。ただ、その頃からフルで働きに行き始めており、それがストレスとなり、この微小血管狭心症の引き金になったのかもしれません。書かれている症状も家内の症状と非常に似ており、病名が分かったのでほっとしました。しかし、有効な対処方法がないようなのです。一般的な狭心症に対しては「ニトログリセリン」が有効ですが、この微小血管狭心症では、ニトロ系の薬剤は細い血管を拡張しないために無効ということです。

この記事によれば確たる予防法もないようです。ただし、ストレスがかかった時とか睡眠不足、あるいは急に寒いところに出た時などに多く見られるようなので、早寝早起きの規則正しい生活、栄養バランスのよい食事、適度な運動、肥満を防ぐなどに心がける必要があるようです。家内はタバコを吸いませんが、最近増えている女性の喫煙も、心筋梗塞などの原因となることを考えるとやめるべきと書かれています。心当たりの女性の方は、ヘルシストの”更年期女性に多い「微小血管狭心症」”にアクセスしてみてください。

| | コメント (1) | トラックバック (0)