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今年も一週間遅れて墓参りに出かけた。いつものように、寄り道をして毎年家族が楽しみにしている”やな”に行き新鮮な鮎を食した。
場所は那須烏山町の那珂川流域。川上で雨が降った後なのか水量も多かったが、水は濁ってはいなかった。先週、台風のせいで”やな”が壊れていたそうで、一週間遅れのでかえって良かったのだと店の老人から言われた。
少々、贅沢だったが、その老人に炉端で炭火にて鮎を焼いてもらい、川海老を肴に皆で生ビールを飲む。まさに人生の極楽の一こま・・・。
来年は孫も一人増えるので、一台では全員が乗り切れないのが悩みだ。
投稿者 comtec 時刻 23時18分 日記・コラム・つぶやき | 固定リンク Tweet
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半村 良: 江戸打入り元禄の赤穂浪士の討ち入りの頃の話ではありません。家康が三河遠江から江戸に移封されたころの話。 (★★★★)
エリコロウ: 太ったインディアンの警告健康な食生活を送るために読んで欲しい。 (★★★★)
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