雷に注意
ブラインドこしに青白い光が見える。それとともに天から地響き?が聞こえる。
別名稲妻、ウェザーニュースを見て雷に注意しよう。
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アンドロメダ病原体は実在する菌ではない。
ジュラシック・パークの原作者であるマイケル・クライトンが、27歳の時(1969年)に発表したSF小説の題名が「アンドロメダ病原体」である。記憶が定かではないが、大まかな筋を説明すると、
宇宙から何らかの偶然で地球上にもたらされた病原体が、そのとてつもない感染力と突然変異で次々と研究所に勤める人々に襲いかかり死に至らしめる。
それを何とか防ごうとする主人公たち。しかし、もう一歩のところで病原体は研究所から外部へとリークしてしまう。さて主人公たちはどうなるか。そして人類の運命は・・・。
最後はあっという”どんでん返し”に終わる。
この小説の本当の主人公は言うまでもなく目に見えない”アンドロメダ病原体”であり、その特性は短時間に突然変異すること。そのためにせっかく見つけた治療方法がすぐに役に立たなくなるという悪夢の繰り返しである。
今年初めに発生し、南半球を中心に猛威をふるっている新型インフルエンザ、その最新情報が発表された。その研究結果によれば、新型インフルエンザの一部が変異して感染力が強まるらしい。まさに”アンドロメダ病原体”の悪夢に似た状況になるのか・・・。
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先週の水曜日にNHKで放映された「脳いきいきダイエット 超らくジョギング革命!」を見て、我が女房が俄然興味を示した。
ということで、本日仕事が一段落した後で、二人で近くの公園にスロージョギングを試しに行ってみた。なかなかペースがつかめず、早くなったり遅くなったりして文句を言われたが、確かに余り負担が少ない運動である。
一日、デスクワークをしていると足首の関節が硬くなるので、柔らかくすることも出来る。丁度良い運動かもしれない。明日もやってみよう・・・。
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GMが今日破綻しましたが、原因の一つに従業員に手厚い年金と医療費補助があるので、米国の年金制度について調べてみました。
米国の年金制度は、日本と同じで企業年金と公的年金に大別されており、公的年金も職域により4つに分かれているようだ。おおよその年金額については明らかではないが、夫婦の場合で労働者平均賃金の約50%が目安らしい。
厚労省が平均賃金の50%はもらえる(かな?)と行っている背景には、米国の年金制度が背景にあるのかもしれない。詳しく調べたい人は、例えば、税理士法人トーマツにアクセスしたらいいのではないでしょうか。
また、米国で働く日本人も増えており、条件が合えば米国の年金をもらえるらしいので、その可能性がある人は”米国年金.com”にアクセスしては・・・。
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