« 2008年6月 | トップページ | 2008年8月 »

2008年7月21日 (月)

大分県教員汚職事件に見る親子関係

大分県教員採用試験をめぐる汚職事件で何とも救われないのは、そもそもの発端が親から子への想いから来ているからである。もちろん、中には立身出世に対する渇望から汚職に手を染めた御仁もいるが・・・。

親が子を思い子が親を思うのは、殺伐とした現代であればこそ望ましい関係であるが、それが親から子への一方的で身勝手な愛情になると、その結末は悲惨であり、家庭そのものを崩壊せしめる。

山口県のバスジャック事件、そして埼玉県の父刺殺、そのどれもが一方的な愛情が招いたものなのか、それとも何らかの感情の行き違いによるのかわからないが、片方が煩わしく感じたことが発端になったことは間違いない。

ではどうするか・・・。少なくても、愛情を主とする親子関係から脱却する必要がある。例えて言えば、人生の先達として親が子を指導する関係、つまり、師弟関係に移行することが望ましいと思うのだが、そのためには親自身が再教育を受ける必要がある。

どうやって? 自分で考えるしかない。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年7月11日 (金)

娘二人とディナー

今日、娘二人で(特に理由はないが、家内抜きで)お茶の水駅近くのフレンチレストランで食事をした。

今までそんな機会もなかったので、何となく幸せだった。この先、色々思い出は作れると思うが、最も印象に残る一つになるだろう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

大手小町で!

先日、はてなブックマークで知ったのだが、大手小町が面白い。

どのような人が主体となって書いているのかわからないが、実に非日常化している話題が多い。是非、一度はご覧になってみては・・・。二度はお奨めはしませんが。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年7月 3日 (木)

降格希望

「希望降任制度」とは聞きなれない制度。東京都や大阪府など主要自治体で最近多いらしい。

傍目には暇そうに見える公務員、実は職務が非常にハードなのではと同情したいが・・・。

2008年7月2日付の産経新聞の「都庁式スローライフ? 出世捨て課長自ら4段階降任」と題した記事で、50代課長が自らの希望で4段階下の主任にまで降格した人事についてこんな風に書かれている。

「都 議会や組合対策などで夜遅くまで仕事をこなしていただけに気になるのは自ら望んだ降任の理由です。懲罰や大きな病気が原因でもなく、上司や同僚たちも驚き を隠し切れません。ただ、長く一線で働くうちに仕事や人間関係などで、少しずつストレスをため込んでいったことも事実のようです」

同紙では、(元)課長の「何より笑って話ができるようになりました」というコメントを紹介し「都庁式スローライフの勧めといたところでしょうか」と結んでいる。

東京都では2001年度から「希望降任制度」を導入しているが、都によれば降任を希望したのはわずか3人のみで、その理由も「心身の状況がおもわしくない」「家庭の事情」が主であったと・・・。ところが、教員の「希望降任制度」の利用は多く、文科省05年の調査では、2000~04年度のあいだで「希 望降任制度」を利用した職員は112人もいたようだ。特に教頭から教諭に降任する例が多い。

一方、民間企業で社員の希望で降格を認める人事はほとんどない。一体この違いはどこからきたものだろうか。多分、民間企業に勤めるサラリーマンからは次のような声が聞こえるような気がする。

自治体にそのような制度があることも知らなかった。そんな制度を利用出来るのが羨ましい。そして、そんなことを考えれる余裕が羨ましい・・・。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年7月 1日 (火)

過去完了と過去官僚

先日のテレビ番組で「過去官僚」と「脱藩官僚」という聞きなれない政治用語(?)を耳にした。

過去官僚とは官僚出身の議員のことで、未だ官僚との強い繋がりがあって政治改革には消極的な政治家を指す。また、脱藩官僚とはかって官僚であったが、何らかの理由により過去官僚あるいは現在完了(間違えました官僚です)とは袂を絶って、政治改革には積極的な政治家あるいは評論家のことだそうだ。

どちらにしても官僚出身層の発言力は強い。他に人物がいないのか・・・、これが今の日本の現実なのだろうか?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2008年6月 | トップページ | 2008年8月 »