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2008年4月23日 (水)

「人が人を裁く」に必要な・・・

今日、判決が出た”光市母子殺害事件”について感じたことは、被害者である木村洋さんの潔さである。

弁護側が弁護士を十人集めようが百人集めようが敵いはしないと感じる何か・・・。

「人が人を裁く」に必要な何かがあるのだ、彼には。

それが何かは、私にはまだわからないが、裁判官には理解できたのかもしれない。

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2008年4月17日 (木)

ケーブルテレビでは録画が面倒

先日、ケーブルテレビに加入したが録画が面倒で困っている。

現在使用している地デジに対応していないテレビでも、ケーブルテレビに加入すればそのまま使えるので一安心。ただ、テレビ画面サイズが小さいので、もう少し大きな画面のテレビとハイビジョン対応のDVDレコーダーに買い換えようと考えていたのだが、よくよく調べてみると

テレビやDVDレコーダー搭載されているチューナが無駄になる。
録画が難しい、あるいは二重録画は出来ない
画質が劣る”

などの欠点があるらしい。

新しいテレビやレコーダを購入した場合、十分その機能を発揮できない可能性があるので、ケーブルテレビをやめようかと迷っている。どうすればよいのか・・・。

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2008年4月15日 (火)

企業におけるインターネット規制

インターネット上の有害情報へのアクセスを規制する動きが広がっている。

具体化すれば、青少年(18歳以下か?)の出会い系サイトや自殺などを扱う有害サイトへのアクセスが制限される可能性がある。何らかの形で有害サイトへのアクセスを制限することに関しては、誰しも同意見であろう。

一方、企業におけるインターネットへのアクセスはセキュリティの面からすでに制限されているところが多く、中には社外とのメール送受信も禁止されていると聞く。

セキュリティの面から制限したいのは理解できるが、そうすることにより有益な情報やデータの取得が制限され、その結果として業務の生産性低下や情報不足による判断ミスが起こるのではないかと危惧している。

『それではどうすれば良いのか』

について答えはまだ見つかっていない。私も含めて・・・。

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2008年4月14日 (月)

活性水素、勧められたが・・・

先日、スポーツジムで汗を流して出てきたところ、玄関入口で水素水を飲みませんかとセールスマンから誘われた。

以前、『酸素水』というものがあったが、今度は『水素水』と、柳の木の下の二匹目の泥鰌のような気がする。

この酸素も水素も元々水に溶けにくい気体なので、『水素水』を飲んだ場合、どれだけ水素が摂取できるかははなはだ疑問。また、その効用もはっきり解明していないので、その辺りを理解して飲む必要があるでしょう。

”鰯の頭も信心から”ということわざもあるので、まあーいいか・・・。

効用については、”はてな”のHATENA QUESTIONが参考になります。

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2008年4月10日 (木)

ダライラマ訪日

今日、ダライラマ師が米国シアトルに行く途中に日本に寄り、成田空港近くのホテルに滞在している。

今まで日本政府はチベット問題に対し沈黙を保っており、今回の訪日の際にもダライラマ師と会う予定はない。ただし、米国CNNによれば、安倍前首相夫人がダライラマ師に会うとの情報もあるが未確認である。

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2008年4月 9日 (水)

二水素酸素を知っていますか?

アメリカの有名な大学で、ある学生が学生達にこういう質問をしたそうです。

人間にはなくてはならない物質ですが、取り扱い方を間違えると命さえ奪う物質で、正式名称を"dihydrogen oxide"という物質を知っていますか?

この質問に対して答えられた人はごく少なかったそうです。

答えは『水』です。驚きましたか?

実は、この水の化学名称の一つに『二水素酸素』があります。つまり、水素が二個、酸素が一個の化合物(H2O)で、先ほどの学生はわざと一般には使用しない名称を使って質問した次第です。

一方、ここ二週間の間で硫化水素で自殺する人が増えています。

この硫化水素(H2S)は、先ほどの『二水素酸素(水)』の酸素が硫黄に置き換わったもので、腐敗卵臭をもつ無色のガスできわめて強い急性毒性があります。短時間でも数ppm程度の硫化水素に触れると結膜炎と角膜炎を起こし、10ppm程度で失神、呼吸麻痺を起こして死に至る猛毒なガスです。

得てしてこの種の報道により真似する人が出てくるので報道関係者も慎重に対応しているようで、新聞やテレビでは大きく報道されていませんが、北は北海道から南は関西にかけて10人あまりの人が亡くなっています。

実は私も知らなかったのですが、容易に入手可能な薬品を混ぜて硫化水素を作っているようなので心配です。また、当人が自殺する際に硫化ガスが外部に漏れて、家族や近所の人、あるいは救援に駆けつけた消防隊員も中毒になった例もあるので、さらに心配です。

報道したくない理由はわかりますが、どのようにすればこのような自殺を防げるのでしょうか?

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2008年4月 7日 (月)

政治家の"must do"

福田内閣の支持率が止まることなく落下傘のごとく急降下している。

安倍首相退陣を受けて内閣の首班となった福田氏だが、幹事長や官房長官との不仲も囁かれ、党内の支持もすでになく、もはやシニタイである。

小泉内閣とその後継内閣として登場した安倍内閣、両者とも改革の旗印をもとに政治を推し進めようとしてきたのだが、ハプニングで福田氏が助っ人で登場したまではいいが、役人に甘い損お体質が災いしてあっさりと政治改革を後退させて、今は体たらく。

年金問題で国民は将来に対し一層の不安を抱いた。さらに追い討ちをかけるようにガソリン税暫定定率の議論の中で国(=役人)に対する不信を確実なものにした。このような不安を抱く国民に、夢と希望、そして進むべき進路を示すのが政治家の務めではないか・・・。

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2008年4月 4日 (金)

後期高齢者医療制度

『後期高齢者医療制度』のネーミングが悪いということで、『長寿医療制度』に変更になるらしい。ただし、正式名は変わらないみたいだが。

先日、テレビで報道番組を見ていたところ、主席者の一人が、

「この医療制度の対象者より高齢者の場合には、『末期高齢者医療制度』とでも言うのか」

と激高していた。

この厚労省のセンスから言うと、私も含め還暦を迎えたばかりの団塊の世代は、差し詰め『前期高齢者』あるいは『早期高齢者』になるのだろうか・・・。

やはり、『後期高齢者医療制度』の本当の対象は、人口ピラミッドを歪にしたわれわれ団塊の世代であることは間違いない。子供のころからツイテイナイ世代だ・・・。

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2008年4月 3日 (木)

北京オリンピックのボイコット

1979年にソ連がアフガンに侵攻し、その翌年(1980年)に開催予定されていたモスクワオリンピックに米国と日本、および中国など50ヶ国近くがボイコットした。

オリンピックに参加したのはソ連および東欧圏、そしてイギリス、フランス、イタリア、オーストラリア、オランダ、ベルギー、ポルトガル、スペインなどで、4年後のロサンゼルスオリンピックではソ連、東側諸国が報復の意味でボイコットした。

しかし、ポーランドに始まる東欧圏が崩壊し始めたのはそれからわずか10年も経たない1989年、そして1991年にはソ連が崩壊した。その後、世界は新たなる秩序へと歩みだし、湾岸戦争やイラク攻撃、そして9.11と続く破壊と変動の連鎖については皆さんも記憶に新しいだろう。

もし、北京オリンピックがボイコットされ、モスクワオリンピックのボイコットと同じように世界的変動をもたらしたら。それらは、我々の想像を超えたものになる???

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2008年4月 2日 (水)

日本は安定した国?

これも朝鮮日報からの引用だが、国家安定度は、韓国57位(81点)、日本は28位(90点)。それ以外では、1位バチカン(99点)、2位スウェーデン(99点)、米国は22位(93点)、中国は125位(64点)、北朝鮮は186位(52点)。

この出所はイギリスのジェーン・インフォメーション・グループが発表した「国家安定度ランキング」で、同社は軍事専門誌「ジェーン・ディフェンス・ウイークリー」を発行する軍事情報サービス会社。今回が初めての発表で、この国家安定度の評価は、政治制度、社会、経済の潮流、軍事的リスク、対外関係を調査・分析した結果だそうだ。

個人的には何故日本が90点もの高得点を獲得したのかに興味がある。因みに韓国の評価は、政治(89点)・軍事(84点)・経済(84点)といった項目で比較的高く評価されたが、北朝鮮のような「敵対的な隣国」が存在することから対外関係で58点だった。

では、日本の評価を私なりに推定すると、

  1. 政治70点:自民・民主間の綱引きがもたらす政局不安定
  2. 社会65点:若年層を中心とした犯罪の増加や、食の不安、年金問題に発した将来への不安
  3. 経済80点:景気悪化、脱貧困への見えないゴール、給与の下落
  4. 軍事90点:それほどのリスクや緊張関係が無いので
  5. 対外80点:相変わらずの米国の傘の下でのほほんとしているので

これらの平均は77点になるが、あなたはどう評価する?

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2008年4月 1日 (火)

中国はなぜチベットに執着するのか

中国とチベットとの歴史問題については、Wikipediaなどに詳しいのでそちらを見ていただきたいが、「中国はなぜチベットに執着するのか」についての論評は余り見られない。

ただ、朝鮮日報にその回答の一つが掲載されていたので紹介する。

険しく荒涼とした大地が大部分を占めるチベットだが、中国にとっては大きな財産だ。面積は韓半島(朝鮮半島)の約6倍に当たる123万平方キロ。天然資源もダイヤモンド、マグネシウム、鉄、石炭、クロムなど70種類以上の埋蔵が確認されており、経済的価値が極めて高いとされる。

2006年7月に青蔵鉄路(青海省西寧-チベット自治区ラサ)が開通して以降、沿線ではスズ、鉛、亜鉛の大規模な鉱脈が新たに16カ所発見された。このうち5カ所では合計でスズ2000万トン、鉛・亜鉛1000万トンの埋蔵が確認された。さらに森林、木材、水資源、太陽熱資源などが未開発の状態で残されており、超大型のウラン鉱山も複数ある。資源安全保障に総力を挙げる中国にとってはまさに「宝の箱」だ。

軍事戦略的な価値も高い。高原地帯は地理的特性から兵器の配備や開発に理想的だ。中国の原子力研究の中心機関である「第9研究所」(西北核武器研究設計学院)は数年間、チベット北東部に拠点を構えていた。チベットはインドとの衝突を防ぐ緩衝地帯として、軍事戦略的にも中国政府が決して放棄できない地域なのだ。

このように、「チベットの経済的、軍事的価値が高い上、ウイグル族など他の少数民族の分離独立要求が噴出する可能性があるため、中国政府が独立や自治に関する要求を容易に受け入れることはない」と朝鮮日報もみている。私も同感だが、自治への緩やかな拡大は必要ではないかと思う。

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