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2008年3月31日 (月)

情報分析官

余り、聞いたことがない政府の職種の一つ。

新聞記事によれば、

4月から内閣官房の内閣情報調査室(内調)に内閣情報分析官が配置される。首相官邸の情報機能の強化が目的だ。情報分析官は、当初は3人でスタートし、夏に5人体制となる。それぞれ「朝鮮半島」「中国などアジア」「国際テロ」「軍事・大量破壊兵器」などを担当し、様々な中長期的テーマの情報評価書の原案を作成する。
内調と警察、外務、防衛、公安調査の4省庁の局長級で構成する合同情報会議が、この原案を基に、情報評価書を完成させる。情報評価書のテーマも選定する。

今までの4省庁での情報の取り扱いは、「回らず、上がらず、漏れる」だったそうだ。意味は、「重要情報が、関係省庁に回らず、政権中枢に上がらず、外部に漏れる」。

まるで、栓を捻っても、まともに出てこない水道の蛇口。情報の垂れ流しは、税金の無駄遣いに同じと思うが・・・。

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2008年3月24日 (月)

迫力満点の野性の姿

ただただ、驚いたので紹介する。

それは『2007年YouTubeビデオ大賞』で、最優秀賞には「紙を破るたびに大笑いして転げまわる赤ちゃん」に決まったそうだが、それとともに受賞した目撃映像部門の『南アフリカ、クリューガー国立公園での闘い』が実に面白かった。

紹介では、[バッファロー、ライオン、ワニが登場する争いで、子どもを取られたバッファローが、のちに群れで逆襲。約2700万ビューを獲得。]で、迫力満点の野生の姿であった。

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2008年3月21日 (金)

世界最高効率の太陽電池

少し硬い話をしたい。

今後、化石燃料の生産量は確実に減少する。その兆候の一つが原油価格の上昇であり、最近のサブプライム問題の影響もあり、今後ますます上昇するであろう。原油のみならず、鉄、ニッケルなどの価格も上昇しており、身近では包丁の刃に使用されているステンレス鋼の価格は数年前に比べ2倍以上である。

結局、全ての価格の上昇は、真実かどうかは別にして(そうでないという意見も考慮してこのような書き方にしました)、地球温暖化とエネルギー問題から来ているのではないかと思う。

個人的には、エネルギー問題を解決する唯一の手段は「太陽電池」であると確信する。

各家庭や事業所の屋根などに高変換効率の太陽電池が設置され、エネルギーのほとんどを自給出来る社会はどのような将来を我々に約束するのであろうか。不安でもあり、楽しみでもある。その可能性を示したのが以下の記事である。

三菱電機、実用サイズ多結晶シリコン太陽電池セルで世界最高の変換効率
三菱電機は、150mm角サイズの実用的な多結晶シリコン太陽電池セルで、世界最高の光電気変換効率となる18.6%を達成したと発表した。これにより、狭小屋根などの限られた設置スペースでも発電量を確保できるという。

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2008年3月19日 (水)

運慶作仏像を購入したのは?

このニュースを見てふと思ったのは、「誰が購入すべきなのか(誰が海外流出を阻止すべきなのか)」、そして「いったい誰が購入したのだろうか」

仏像が運慶作と断定されたわけではないけれども、その信頼性は極めて高く、子々孫々に残すべき第一級の文化財とするならば、国(政府)が積極的に購入すべきだろう。

表に立って購入したのは三越であるが、実際に購入したのは個人なのだろうか? 
それとも、あり得ない話ではないが、文化財保護を担う政府の○○庁? もし、だとすれば拍手を送りたい・・・。

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2008年3月18日 (火)

上村愛子と高橋尚子、個人競技におけるメンターの役割

日本を代表する二人の女子アスリートの会見内容は極めて対照的であった。

一人は「名古屋国際女子マラソン」で惨敗した高橋尚子、もう一人はフリースタイルスキーのワールドカップ(W杯)で五連勝し、女子で日本選手初のシーズン種目別優勝を決めた上村愛子である。この二人の過去十年間の道程は大きく違っている。

高橋尚子の場合には、2000年のシドニーオリンピックで金メダルを獲得し、その翌年のベルリンマラソンで世界記録をマークするなど輝かしい記録を残している。しかし、2005年に小出監督との師弟関係を解消してからは怪我などに悩まされ成績は振るわない。

一方の上村愛子の場合には、1998年の長野オリンピックで上位入賞が出来ず、その後も幾度となく期待されながらも重圧に負けたかのように上位の成績を残せないでいた。しかし、昨年からのワールドカップ(W杯)ではスピードと安定性が格段に増し、表情までもすっかり変わったように見える。テレビなどの解説を見る限り、精神的にタフになったことと、良いコーチに恵まれたことが勝因であろう。

団体競技と違って個人競技では監督やコーチが表面に出ることは少ないが、個人競技だからこそ優れたコーチや監督の存在が必要である。その指導の下に勝利を得ることが、アスリートをアスリートたらしめている大きな要因である。

高橋尚子の場合にはまだまだ選手を引退するタイミングではないと思うので、優秀なコーチ(メンター)を探し出して再出発してもらいたい。その点に関し、一寸心配なのがコーチが決まっていない浅田真央、一人ではなく複数のコーチを選定中と聞いているが、必要なのは勝利を得るために適正に指導や助言を与えることが出来るメンターなのだ。

メンターとは「助言者、師匠、教育者、後見人」、詳しくはこちら

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2008年3月16日 (日)

アマゾン、ほしい物リスト

仕事などでバタバタしていたので知らなかったが、13日から14日に掛けてアマゾン関係のニュースが流れていた。

アマゾン「自分がほしい物リスト」 全部公開されて大騒動
「購入希望品リストや名前が公開状態…ネット販売のアマゾン」
きっこ、アマゾン「ほしい物リスト」騒動での「実名発覚」を否定

アマゾンのネット上サービスである”ほしい物リスト(ウィッシュリスト)”が初期設定では公開となっており、そのために個人名やプロフィル、購入を考えている商品のリストが誰でも閲覧可能な状態になっていたそうだ。

そこで、先ほど念のために自分の”ほしい物リスト(ウィッシュリスト)”をチェックしたところ、やはり初期設定のままの”公開”だった。勿論、他人に見られるために”ほしい物リスト(ウィッシュリスト)”に登録したわけでないので、早速非公開にした。

これは一寸見では気が付かないようになっており、ネット社会の盲点の一つであろう。今後、個人情報保護法の絡みもあり、ユーザーから名誉毀損で訴えられる可能性もあるのではないだろうか・・・。

是非、早急にチェックすることをお奨めする。

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2008年3月10日 (月)

恐るべし、グーグルマニア

面白いサイトを見つけたので紹介します。

それは、「Google Mania」。

Googleが提供している色々なサービスを紹介しており、Google非公認であるのが面白い。

特に、人を引きつける文字や背景の色の使い方などは、出色の出来だ。(褒めすぎ?)

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2008年3月 8日 (土)

新銀行東京経営悪化、石原都知事 晩節を汚すか?

新銀行東京の焦げ付き累計が285億円と拡大している。設立の理念は立派だったのだが、東京都職員による武士の商法といわれても仕方がない?

新聞記事には、

経営が悪化している新銀行東京(千代田区)の融資先企業のうち、2005年4月の同行開業から今年1月末までに約2300社が経営破綻(はたん)し、累計で約285億円が焦げ付いていることが8日、分かった。
同行は多額の焦げ付きが生じた背景として、旧経営陣が過剰融資を奨励していたことがあるとみて、経営実態に関する調査報告書を週明けにまとめる予定。今後、旧経営陣の責任追及を検討する。経営

と書かれているが、誰が責任を追及するのだろうか。記者会見では石原都知事が旧経営陣の責任を追及するとか言っているが、第三者機関でないと無理なのはバブル後の銀行の状況を見ればお分かりのはず。

思い切った手を打たないと、命取りになる可能性大。晩節を汚さないようにしてもらいたい。

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2008年3月 4日 (火)

黄砂対策、韓国に学ぶ

昨日、車で外出しようと思ったら、いやに窓やフロントが汚れているのに気がついた。中国からの黄砂である。

この黄砂の影響を真っ先受ける隣国、韓国の黄砂対策を紹介しよう。えーっと思うようなアイデア、あるいはなるほどと思うようなアイデアもあります。出所は朝鮮日報です。

まず家の掃除については、

いくら気をつけてもドアを開閉する時に窓やドアのすき間からほこりが侵入する可能性が大きい。掃除は濡れた雑巾やスチーム掃除機を使った方がいい。電気掃除機やはたきを使うと、かえってほこりを周りに広げることもある。

青風技術研究所の・・・所長は「ソファーはクッションの隙間や隅まで忘れずに掃除しなければならない。室内の天井や壁、テレビ、コンピューターのモニターなどのほこりも逃してはだめ」と言う。掃除の前後には必ず室内の空気をきれいにする空気清浄機のフィルターも確認しなければならない。

健康面では、

黄砂が目・肌・呼吸器にどんな影響を及ぼすのかも注意をはらうべきだ。まず食塩水で目や肌を拭き、ぬるま湯のお風呂に入る。黄砂の有害物質が目・鼻・のど・肌などにアレルギー性疾患を起こしたり、泥の成分が肺に悪影響を及ぼすこともあるからだ。それでも不安なら、呼吸器機能が弱く肺活量が少ないお年寄りや子供たちは近くの病院で検査を受けるのもいい。

外出から帰ってきた家族の服は直ちに洗濯し、ほこりが家に入るのを防ごう。お風呂は家にかえってすぐ入るほうがいい。お風呂に入ったり、肌を拭いたりする時は、ふだんよりもっと隅々まで洗わなければならない。砂の中の細かいほこりが肌の毛穴をふさいだり毛穴の中の皮脂と混ざって老廃物を作ることもあるからだ。「特に毛穴がすぐ詰まるにきび患者や皮膚疾患者は肌を拭く時、できるだけやさしく柔らかく拭くべき」と皮膚が専門の韓医院イ・ジンヒョク院長は言う。強く拭くと皮膚がさらに刺激されるからだ。

食べ物については、

呼吸器などにいい食べ物を食べることも良い。「豚バラ肉は脂肪が多く、公害物質を吸いつけ排泄するのを助ける」と韓国漢方では言われる。韓国漢方や西洋すべての黄砂に効果がある食べ物として緑豆・大豆もやし・昆布・ニンニク・クロレラを挙げている。

やはり、ニンニクは百薬の長か・・・。

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2008年3月 1日 (土)

防衛省の時計は規格外?

連日報道される防衛省関連のニュースを見ると、本質とは異なったところで議論されているような気がする。例えば、時間の問題がその一つ。

今日も、”石破防衛相が事故当日の2月19日朝、第一報を受けてから約1時間半後に登庁したことが分かった”とのニュースが流れた。行動するのに早いのに越したことはないが、昔から「腹は減っては戦は出来ぬ」ということわざもあるように、何はともわれ駆けつけるのは下っ端のやることで、トップに立つものはじっくりと対応を考えて行動するのが良いとされてきたではないか。

拙速は下策であり、熟慮して素早く果敢に行動するのが上策、例えば風林火山のように。

勿論、石破防衛相が単にのんびりと登庁したのであれば全く別の話だが・・・。

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