情報分析官
余り、聞いたことがない政府の職種の一つ。
新聞記事によれば、
4月から内閣官房の内閣情報調査室(内調)に内閣情報分析官が配置される。首相官邸の情報機能の強化が目的だ。情報分析官は、当初は3人でスタートし、夏に5人体制となる。それぞれ「朝鮮半島」「中国などアジア」「国際テロ」「軍事・大量破壊兵器」などを担当し、様々な中長期的テーマの情報評価書の原案を作成する。
内調と警察、外務、防衛、公安調査の4省庁の局長級で構成する合同情報会議が、この原案を基に、情報評価書を完成させる。情報評価書のテーマも選定する。
今までの4省庁での情報の取り扱いは、「回らず、上がらず、漏れる」だったそうだ。意味は、「重要情報が、関係省庁に回らず、政権中枢に上がらず、外部に漏れる」。
まるで、栓を捻っても、まともに出てこない水道の蛇口。情報の垂れ流しは、税金の無駄遣いに同じと思うが・・・。
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