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2008年2月28日 (木)

自転車3人乗り、禁止?

「自転車3人乗り」禁止、幼児持つお母さん猛反発。

昭和27、8年頃、妹と私を前と後に乗せて、その頃、まだ30歳前の母親が自転車で買い物に行く途中、警察官に3人乗りを注意されたと聞いたことがある。つまり、約60年も前にも同じような話があったのだ。

それなのに、今さら、幼児を前後に乗せる自転車の「3人乗り禁止」が今年の春に明文化されるなんて、全く進歩も無い話である。3人乗りを禁止すれば、子供は一人以上産むなという話になるのではないだろうか(極端な話ですが)。もし、3人乗りが危険で安全が確保できないのであれば、3人乗りでも安全な自転車を開発すれば良いではないか。それが建設的なアプローチです。

安心して子供を産めるような日本にするために、早急に総合的な施策を進めて欲しい。

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2008年2月25日 (月)

セレウス菌による食中毒

お昼のテレビで、浜松の病院で赤ちゃんがセレウス菌による感染で死亡したと聞き、早速インターネットで調べてみた。

”セレウス菌とは”で検索したところ、東京都の報道発表資料にセレウス菌による感染事例が見つかった。少々長くなりますが、重要な箇所を紹介しますと、

(1)事例:平成17年7月19日、青梅市内の2カ所の学童クラブで児童22名が昼食の配達弁当を食べた後、おう吐等の症状を呈していた。

(2)調査結果:弁当残品、患者及び当該弁当屋の拭き取り検体からセレウス菌を検出した。 患者は、10名が入院したが、現在は全員が軽快している。

(3)セレウス菌とは:土壌、河川、動植物等の自然環境中にひろく分布する菌で、穀類、香辛料、食肉、乳製品などが汚染されていることがあります。この菌は耐熱性の芽胞を作るため、高温でも死滅せず生き残り、その後、食品中で菌が増殖する際に毒素を作り、食中毒を起こします。また、この毒素も耐熱性のため、食事の前に加熱しても分解されません。セレウス菌による食中毒は下痢を主症状とする下痢型と、おう吐を主症状とするおう吐型の二つのタイプが知られています。しかし、わが国で報告されている食中毒の大半はおう吐型です。

(4)原因食品:チャーハン、オムライス、スパゲティなど米飯や麺類を用いて調理した食品によるものが多く、前日に炊きあげたものや、ゆであげたものを、翌日に使用するなど、室温で長時間放置された食品を中心に食中毒が発生します。『加熱済の食品は安心』という考えがセレウス菌による食中毒の発生原因となっています。

(5)症状:潜伏時間は1時間から3時間で、食後30分の例もあります。主症状は吐き気、おう吐で、腹痛や下痢を伴うこともあります。一般に症状は軽く、1日から2日で回復します。なお、下痢型の潜伏時間は8時間から20時間で、下痢、腹痛が主症状になります。

(6)予防方法:前日の残りご飯を用いてチャーハンやピラフなどを調理しない。麺類、パスタなどは加熱調理後なるべく早めに食べること。 残ったご飯や麺類を保存する際は、必ず冷蔵庫にいれること。

ここまで読んではたと気がつき、冷えるまで台所に置いておいた朝食の残りのご飯を急いで冷蔵庫に入れた。一安心?

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2008年2月24日 (日)

ロス疑惑の疑惑

今朝の朝刊の一面を飾ったのは、27年前の”ロス疑惑”である。

逮捕された三浦和義本人は、”いずれ疑いは晴れる”と思っているが・・・。

しかし、この逮捕を演出したロサンゼルス市警は、複数の未解決専門の刑事(cold case detectives)をサイパンに派遣して逮捕していることから、前々から時間と準備を掛けていたようだ。さてどうなるか、そう簡単には釈放されないだろう。アメリカには犯罪の時効はないのであるから・・・。

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2008年2月22日 (金)

食の中国、食の安全

いささか食傷気味なのでギョーザ問題についてコメントするのは気が重いのだが、最近の中国側の報道姿勢には少々疑問がある。

警察庁長官の会見にもあるように、微量分析の結果から殺虫剤混入は中国ということでコンセンサスが得られているが、中国では日本ということになっているようだ。この理由は「殺虫剤は店内で散布された」との徳島県の発表が背景にある。このニュースだけが中国で大きく報道されているので、中国国民の間ではこのような認識が出来ているようだ。

両国とも一致した結論に達していないので断定できないが、科学的に考えると99.9%中国側に問題があるように思われる。しかし、中国側には色々事情がある。例えば、北京オリンピックを控えて国の威信を守ろうとする政治的な動き、そして中国国民の自国の食に対する不安や不満の払拭である。為政者としては当然のことであるが・・・。

しかし、今のような中国側の対応は適切なリスク対策から大きく外れており、非常にまずい例である。隠すことにより、一時的に国民の不安や不満がなくなるが、臭いものに蓋をしただけなので、再び同じような問題が発生した場合の国内の反動はすさまじいものになるだろう。

多分、それは北京オリンピックが終了した今年の秋以降である。

それから、良くわからないのだが、工場内の害虫駆除はどのようにしているのだろうか?

やはり、殺虫剤を使用していると思うのだが、それも工場が動いていない休日や祝日か、平日の夜間に。そう言えば、殺虫剤の痕跡が見つかったギョーザも中国側の休日や祝日に製造されたと聞いているが、何か関連があるのではないだろうか?

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2008年2月16日 (土)

ゆとり教育を考える

今日の朝刊に小学校の「学習指導要領案」の改訂の要点が記載されていた。子供も皆大きくなり、直に教科書に触れる機会がなくなったので、興味を持って読んでみた。まず、

  1. 社会では、日本の歴史に縄文時代が復活とある。えっ、現行では弥生時代からだったのか・・・。
  2. 国語では漢字を早くから読ませるようにした。例えば現行では、「段落」は「だん落」、「挑戦」は「ちょう戦」だったらしい。表意文字である漢字を組み合わせて熟語を成すのであるから、「だん落」や「ちょう戦」を教える意味がどこにあったのかと、はなはだ疑問。
  3. 算数では中学で学ぶ”a”や”x”を使った式に触れさせるとある。理由は、中学で出てくる関数や方程式の学習にスムーズに移行させるためとある。中学校の「学習指導要領案」の改訂の要点を見てみると、”有理数と無理数”が高校から移行しているようで、単なる玉突きか?

このように、現行の「ゆとり教育」を改める内容になっているようだ。同じ紙面に元文部大臣の「ゆとり教育」を擁護したコメントが載っていた。これが実に面白い。何が面白いかと言えば、竹中平蔵氏の著作「構造改革の真実 竹中平蔵大臣日誌」にしばしば見られる役人を批判した言葉、”役人の誤謬性”そのものだからである。その一部を紹介すると、

  • 漢字の読み書きや算数の計算などは、40年前に比べ小中学校とも正解率が上がっている。国際学習到達度調査の順位低下も、参加国が増えていることを考慮する必要がある。(40年前と比較する意味があるのか?)
  • 学力の低下を招いたと指摘されているが、少なくとも小中学校の教育では、その指摘は誤りだろう。(同朝刊に、”「ゆとり」不信塾通い”、そして”通わない子 基礎力不足”とある。現実を見ていないのでは?)
  • 学力低下を声高に叫ぶ人には大学関係者が多く、確かに大学生の学力は落ちている。18歳人口が減少しているにもかかわらず、進学率が上がっていることを見れば当然の結果だ。(つまり、質の良くない生徒が大学に進学しているのであって、小中高学校の教育の結果ではない?)

これ以外にも、終始言い訳に終わっており、余りみっともないのでこれ以上書くのは止めた。最後に、昨日の朝刊に、神奈川県が2012年度にも、高校「日本史」必修化とある。これに対する文科省のコメントを最後に書いておく。「ゆとり教育」を改めることに対して、まだ抵抗があるようだ。これも一度決めたことは変えないという、”役人の誤謬性”かもしれない。

指導要領に反する内容でなければ、何を必修とするかを県が決めることに問題はない。ただし、正解史と地理に加えて独自科目を必修する生徒に負担になるのではないか。

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2008年2月13日 (水)

米国の大統領選と世界戦略

オバマ氏の快進撃が続いている。この雪崩的な勢いは、もはや誰にも止められないのではないだろうか?
オバマ氏が民主党候補に決まるのは時間の問題だろう。

この米国の大統領を決める政治プロセスは、ある意味では非常にダイナミックだ。作者が誰が忘れたが、大統領と副大統領の不慮の事故で、思いかけずに黒人出身の上院議長が大統領になるという奇想天外の小説が数年前に出版され、一部の人の間では話題になった。

それが現実になる日が近づいているような気がする。大統領がもはや適任ではないとわかると、米国は自浄作用で対抗馬を見つけて新しい大統領にする。まるで不死鳥のような国だ。

しかし、大統領が替わっても米国の世界戦略は変わらないだろう。

過去、母国と言うべき英国を退け、アジアから台頭してきた日本を破り、この次は中国が米国の標的。その兆しはすでに見えている。

FBI、中国スパイ2件を同時摘発 米シャトルの機密盗む

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2008年2月10日 (日)

久しぶりのスキー

まだ明け方前の3時半に発って、群馬の玉原スキー場に行った。札幌では車で30分圏内の真駒内や藻岩山に行っていたが、こちらへ来てからはとんとご無沙汰だった。

スキー場には朝6時半に到着した。すでの駐車場には東京、横浜、埼玉、千葉、地元の群馬からの約50台の車が止まっていた。8時近くになると、車からぞろぞろと若い男女や家族連れが出てきた。外気温は-12℃、歩くとキュッキュッと音がする。

前に持っていたスキーはすでに処分し、スキー靴も八年間もしまい込んだままになっているために滑っている途中で壊れる可能性があるので、スキー一式はスキー場でレンタルすることにした。レンタルしたカービングスキーは今年のニューモデルで、第一印象は持って重いと感じた。

Img_04991_2

最初に滑った際に、危うくスキーの先端が重なり転びそうになった。リフトに乗ってスキーの先端をじっくり見てみると先端のふくらみが大きく、膝と膝を付けて回転すると先端のふくらみが重なることがわかった。それからは少し膝と膝をこぶし程度開けて滑ることで、先端が重ならなくなった。ただ、十分に圧雪されていないこぶの斜面で滑ったときはスキーの先端が雪に取られ、思い切り頭から一回転してしまった。スキー板が外れず一瞬足首を捻ったかと思ったが、幸いにも顔と頭が真っ白くなっただけで大丈夫だった。帰宅してから調べてみたが、カービングスキーの注意点として「雪だまりに弱い」というのがあり、行く前に調べておくべきだったと反省する。

午前午後4時間半で14回余り滑り2時には滑るのを止めた。その直後、スキー場は雪が降り始め、帰りの関越道では雪まじりの悪天候だったので早く切り上げて正解だった。

こぶの斜面が整備されていないのにはがっかりしたが、雪質も良く斜度も緩いので家族連れや初級者以下には向いていると思う。今度は孫でも連れてこようかと・・・。

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2008年2月 6日 (水)

不満分子の可能性も・・・

中国製ギョーザ、”不満分子の可能性も…中国が「故意」示唆”というニュース。

この発言の裏には中国政府の思惑があると考えるのが普通で、中国側は”中国製ギョーザ”問題を食の安全の問題ではなく、日本と中国の間の緊張関係、すなわち国際問題として、出来れば日本側の国内問題にして収束させようとしているようだ。

北京オリンピックを控えている中国政府として当然過ぎるほどの態度表明であり、日本国内での調査が十分終わっていない時期に調査団を訪中させたのは愚の骨頂である。しかも、各省の寄せ集めで、政治的駆け引きも得意とは思えない役人中心の調査団が、中国側にしてやられるのは当然の成り行きである。

中国に赴いた調査団を追いかけるように、日本国内のあちこちで殺虫剤が見つかるのも不自然な話で、なにか裏があるのではと勘繰りたくなる。真実はどこにあるのか、解決は長引く予感がする。

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2008年2月 4日 (月)

サラリーマン川柳から

サラリーマン川柳が発表されたが、その中から特に気に入った作品を紹介し、私がそのパロディー(?)版を作りましたので紹介します。

まず、発表された作品の一つ、夫と妻の綱引き模様・・・

「定年の 延長決まり 妻元気」

これに対するパロディー版は・・・

「延長戦 精根尽きた 最初から」

次の作品は、

灯油高 家族団欒 ひと部屋で」

これに対するパロディー版は・・・

「灯油高 家族全員 ひき籠もり」

会社生活の悲哀、

「やってみろ 結果良ければ 俺の指示」

これに対して・・・

「任せてよ 結果次第で 俺上司!」

これで終わり、お粗末さまでした。

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2008年2月 3日 (日)

雪が積もった道でけがをしないためには・・・

雪が積もった道でけがをしないためには・・・。

まず、歩き方を変えなければなりません。具体的には、

すり足で歩き、決して足を持ち上げないこと。

もし、すり足が出来ない場合には、必ず踵から先に、しかも力をかけながら雪を踏みしめて歩くこと。

雪が溶けてびしゃびしゃになった箇所は避けて、雪が積もった箇所を歩くこと。積もった雪は抵抗になります。

坂道は出来るだけ避けること。特に坂を下ることはご法度。坂を上る場合には、角度にもよりますが直線的に歩かずに斜め斜めに坂を上ること。

最後に、帽子、手袋は必需品です。転んでもけがの度合いが違います。

ただし、この忠告を守ってけがをしても当方は責任は負いません。念のため・・・。

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美味しいお米は北上する?

先日、あるSNS(Social Network Serviceの略、ソーシャル・ネットワーキング・サービス)に「雪のビジネスとお米」というレポートを書きました。その中の文章の一部をご紹介しますと、

そのニセコ町の道の駅で、とりわけ目立つお米を売っていました。親戚に聞くと近頃美味しいと評判のお米で、魚沼産のコシヒカリにも匹敵する、否それ以上だと自慢していました。
昔は北海道のお米はまずくて、特に冷めてしまうとぼさぼさして食べれないとの風評でしたが、変われば変わるものだと思い、参考に5キロばかり買いました。さすが美味しかった。

そのお米のもう一つの話題。昨日、農水省から”地球温暖化に伴う農作物への影響”について記者発表ありましたが、その中で温暖化に伴うお米の品質の低下などが言及されていました。すでに九州では影響が出ているようで、温暖化に伴いお米の産地が北上していくのではないでしょうか。忘れてはならないのは温暖化に伴う害虫の増加、それを防ぐための農薬の使用、これらがお米の美味しさを台無しにするので、将来は美味しいお米の産地は北海道に移るかもしれません。

となると、農業ビジネスは北海道だ!?

まあ、こんな取り留めない文章を書きましたが、この美味しいお米の名前を忘れたのでネットで調べてみました。名前は”おぼろづき”で、グーグル検索で約4万2千件ありました。その中で面白そうなWebなどを紹介します。

美唄の美味しいお米 おぼろづき寿司屋のおかみさん小話

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2008年2月 1日 (金)

システム不全と中国製冷凍ぎょうざ

一連の中国製冷凍ぎょうざ問題により、日本国内の食に関する緊急情報伝達システムが適切に働いていないということが明らかになった。

まず、年末に千葉で起きた冷凍ぎょうざによる農薬中毒、この情報が保健所内で眠っていたという事実。いくら年末年始といってもだれも保健所にいないというのもおかしいし、このインターネットの世の中に一刻を争う情報がFAXだけでやりとりされるという前近代的なシステム。だれもいない保健所に入った情報は、そのままお蔵入りになるというとんでもない情報システム。

それと、神戸から東京への情報伝達もFAXで、しかも、途中で情報が欠ければそれより下流へはその情報が伝わらないという摩訶不思議なシステム。直接、神戸から東京の保健所なりに連絡すれば良いのではないか。NHK報道番組ではこれを”単なるき慣習”といっている。弊害もはなはだしい。

このWEB 2.0とか言っているの世の中に、こんな電報ゲームみたいなシステムはいらない!もっとインターネットやテレビ・ラジオなどの報道媒体を使って、より悪い情報こそスピーディーに国民に伝えるべきだ。隠しても何にも良いことは無い。

ぎょうざ包装紙に穴が開いていたとの日本発情報が、すでにネットを介して中国国内に広まっている。今回の責任は中国ではなく日本だとの間違ったうわさが広まっており、それを正すためにもいち早い両国政府の対応が望まれる。

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