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2007年10月26日 (金)

サブプライム問題の弱いものいじめ

サブプライム問題が長期化している。

サブプライム問題とはサブプライムローンが焦げ付き、世界的な金融不安のことであり、毎日新聞の”ニュースな言葉”から引用すれば、

信用力の低い低所得者向け住宅ローン。通常より審査基準が緩く、初め2年程度は低金利で固定した商品が多い。金利が途中から大幅に上昇、返済できなくなるケースが続出している。米金融機関はこうしたローンを買い取り、別の住宅ローンなどと組み合わせて証券化し、機関投資家などに販売。更に証券化商品同士を組み合わせて新たな商品を作るなどしたため、焦げ付いたローンがどの商品に紛れ込んでいるのか分からなくなり、信用不安に結びついたとされる。

この引用を読めばわかるように、途中から金利が上昇するという、いわば体裁を整えただけの消費者金融ではと思わざるを得ない。米国のような弱肉強食の社会では、金融工学に名を借りた新商品だったのかもしれないが、低所得者層を食い物にした節操のないやりかたではある。

その金融商品に手を出した世界中の金融機関は頭が狂っているのではないかと思う。一端は丸く収まると思われたが、今週になってメリルリンチが9000億円余りの評価損を出したことがわかり、その影響は次第に世界中に広がっていく様子である。米金融界も早期に努力はしていたが、なおこの問題解決には時間がかかるようである。
国内でも野村證券約1500億円弱、みずほFG数百億円と赤字を出しているようであるが、一度痛い目に遭っているにも関わらず懲りない輩ではある。

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2007年10月22日 (月)

恥を知る・・・日本沈没

かって日本には恥の文化が存在した。

確かに江戸時代から昭和初期までは、人の行動の規範となったのは”恥を知ること”であり、それに違反した人は”恥知らず”であり、”人非人”であった。しかし、現代の日本においてはどうだろうか。

海外で顰蹙を買っている”旅の恥は掻き捨て”的行動をとる日本人旅行者、汚職や接待にまみれて”晩節を汚した”退職公務員や元会社役員、セクハラまがいあるいはそれ以上の行為を平然と行った教師や警官、被害者側からの長年の要望にも関わらず重要書類をほったらかしていた”何とか省の役人”、そして極めつけは、老舗の看板を背負いながら長年嘘をついて食品を消費者に売りつけていた”不埒者”。

このような日本をどうすれば良いのでしょうか?

やはり日本沈没でしょうか。

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2007年10月21日 (日)

日本人の感性、雑貨大国ベトナム

昨日、NHKの”プレミアム10”のビデオを見た。

この番組は金曜夜の10時から11時にかけて放映されており、先週19日は女優・香椎由宇の「雑貨大国ベトナムの一週間~ホーチミンで部屋を作りました~」だった。

NHKのWEB番組表の詳細内容によれば、

ここ数年、日本で人気を呼んでいる“アジアンテイスト”のカワイイ雑貨。そのブームの大きな発信源の一つであるベトナムで、女優・香椎由宇がお気に入りの雑貨を探し求め、それらを実際に生活の道具として使った理想の部屋づくりを試みる。そして、ベトナム雑貨本来の生活用品としての魅力と、しなやかさとたくましさをあわせ持つ、ベトナムの歴史と風土に迫っていく。

家内共々東南アジアを旅行し、その先々の国で特徴有る雑貨小物に出会い、次はベトナムと思っていたので興味深く見てしまった。番組の中で、多くの店のオーナーが日本人の嗜好に合わせた雑貨小物やインテリアを揃えているのを知ってさらに興味が湧いた。その裏には、多くの日本人、特に日本女性の行動嗜好が大きく影響しているのであろう。

今、世界中で人気がある日本の漫画は、浮世絵や有田焼などと同じく、形を持った日本文化の海外進出の代表例であるが、タイ、マレーシア、インドネシアあるいはベトナムにおける日本女性の買い物行動も無形の日本文化の進出ではないだろうか。ただし、欧米における日本女性の買い物ツアーは一寸違うと思うのだが・・・。

雑談

”ベトナム+雑貨小物”でGoogle検索すると、435,000件が引っかかった。

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2007年10月20日 (土)

赤福!伝統を守るのは難しいのか?

赤福に無期限の営業禁止処分が出された。

売れ残り商品の再利用など、余りにも世間を馬鹿にしたような行為ゆえ、このままだと三百年の伝統を持つ老舗が店をたたむ可能性も出てきた。

柔らかく甘みもしつこくないので大好きなお菓子であり、値段も手頃なので京都大阪に行った折には買ってくるお土産の一つである。このお菓子が無くなると、大げさに言えば日本の伝統の一つが途絶えてしまうような寂しさを感じる。

今は大変だろうが誠心誠意を込めて謝罪し、古いだけの老舗で終わらないように改革を行って是非ともがんばってほしい。

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2007年10月10日 (水)

ダイエットにチャレンジ

近頃、男性によるダイエット法に関する記事が目につく。

私もつい先々月からダイエットにチャレンジしている。元々、上の血圧がたまに140を超え、腹回りもメタボの85cmに近くまで成長したので、何とかしなければならないとは思っていた。それが8月のある日、外出の際に久しぶりにワイシャツとネクタイ姿を姿見に映したところ、何とも締まらない己の姿にはたと気が付きしばし呆然とした。

それから一念発起し、ダイエットのチャレンジした。やったことは至極簡単で、

  1. 週に4日ほどエアロビクスにスポーツジムに通っていたが、そこにランニングを追加したこと。
  2. 夜、8時以降には食事をしないこと。ただし、スポーツジムで汗を流した後の缶ビールは目をつぶったが、その他のアルコールは厳禁とした。
  3. 食事の量を腹七分目とした。
  4. 最後に、毎日朝と夜に体重を量り、グラフ用紙に記入した。

この方法を今日現在まで継続した結果、7週間で6kgのダイエットに成功した。自分でもこんなにうまくいくとは思っていなかったが、やはり記録を取ることで自分自身のやる気を持続することが出来たのではないかと思う。
NHKの人気番組「ためしてガッテン」のディレクターが自らの体を実験台にして編み出した”メタボ脱出法”でも、体重の推移を記録することが成功の秘訣と報告しており、常に自分自身の自覚を新たにすることが必要なのだと思う。

体重の増加の原因は必要以上に食べることであり、それに自分自身が気が付けばダイエットは半分成功したようなものである。

お陰でウエストも70cm台に戻り、最近買ったズボンが皆緩くなったので、先日購入した店に出かけてウエストを詰めてもらった。また、上の血圧も滅多に130以上にならなくなり、鼾もいつの間にか止まったと聞かされた。

これからもリバウンドしないように、目標の標準BMI値(22)を目指してがんばろう。

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