住宅ローンの金利は上昇?
住宅ローン金利も上昇し、デフレを脱却してインフレ?
今から30年前の住宅ローン金利は、確か5%以上であったような記憶がある。それがあれよあれよという間に金利が下がり始め、長らく低金利時代が続いた。
最近、個人投資家を前に、竹中平蔵慶大教授(前総務相)がこう言ったそうだ。
マクロ経済運営の最優先課題はデフレの解消だと指摘、デフレ下では経済は拡大しない。(ロイター)
中略・・・。
日本経済については「この4年間2%強で推移している。日本の潜在成長率は、内閣府試算では2%弱で、潜在成長力を上回る良い経済状況が続いている」と評価した。そのうえで米国の潜在成長力は3%強だとし、「(日本経済を)3%水準に上げていけるかが問われている」と強調した。
直接には、デフレからインフレが望ましいとは言っていないが、現在の成長率で行けば、インフレ局面に移行すると言っているようなものだ。そうなると円高にもなるのか?
今晩のWBSでも、来月に日銀金利の上昇が話題になっていた。
でも、将来の日本の人口は減少し、60歳以上が半分を占めるようになると聞いているが、それでも成長率は伸びるのか、はなはだ疑問だ。そうなると、輸入量が減って、ものの値段が上昇し、やはりインフレになるのか。先ほどの「デフレ下では経済は拡大しない」と矛盾するのではないだろうか。
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