« 渋谷の温泉施設爆発の続き | トップページ | 中国と日本、モノ作りの違い »

2007年7月21日 (土)

にせ科学 その二

このプログを始めた時に、最初に取り上げたのは「にせ科学」でした。

この「にせ科学」あるいは「えせ科学(似非科学)」の代表例として「マイナスイオン」について述べましたが、数は減っているようですが、今なお「マイナスイオン」を効用とした商品の宣伝や販売が後を絶ちません。”市民のための環境学ガイド”の昨年までの調査では、マイナスイオンを標榜した商品が大幅に増えたそうです。今年は減っているようですが、予断は許しません。

一流メーカーも使っているのだから安心というのは早計です。自分でよくよく考えて、賢い消費者を目指してください。

昨年11月に暮れに、東京都生活文化局が「マイナスイオンをうたう商品の表示に関する科学的視点からの検証について」というPDF報告書を作成し公開しました。その中に【消費者へのアドバイス】として以下の文章が記載されていますので参考にしてください。

消費者は、一見、科学的な根拠に基づくかのようにみえる効果・性能をうたった
表示であっても、これをうのみにせず、多角的に情報を収集したり、東京都消費生
活総合センターに相談するなどして、商品・サービスを合理的に選択していく必要
がある。

|

コメント

そうだ、そうだ。根拠のないものに明日はない。
と、マイナスイオンのドライヤーを使いつつコメント(笑)

投稿: with ink. | 2007年7月30日 (月) 00時51分

2007年11月の「東京くらしねっと」(東京都消費生活センター発行)読者レポート(鈴木俊章さん執筆)でも「マイナスイオンをうたう商品について考える」で、フォローされています。

投稿: プラス思考 | 2008年2月18日 (月) 20時27分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)